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culture time

音楽関係のまとめや考察

レゲエパンクバンド“SiM”には夏がよく似合う

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メタルやパンクの疾走感に独自のレゲエテイストを融合させたSiM。実力、キャリアともに折り紙付きの彼らは、今では日本ラウドシーンの牽引する存在となった。彼らの歴史については筆者よりも皆さんのほうが知っているだろうから、レゲエ=夏ってイメージで勝手に記事を書かせていただこう。

夏にSiMが聞きたくなるには理由がある!

SEEDS OF HOPE

夏になると何故かレゲエが聞きたい気分になるのは筆者だけだろうか?いや、そんなことはないと思う。人間のDNAにはきっと暑くなるとレゲエを聞きたくなるように、遺伝子レベルで刻まれているのだ。

そうでなければ“常夏の楽園ジャマイカ”ではなく、“極寒の地ロシア”でレゲエが生まれてもおかしくない理屈になる。

コサックダンスのバックミュージックがレゲエなんてこと1000%ないはずだ!!

しかし日本も他人事ではない。日々熱帯化する日本で、着々とレゲエの遺伝子が目覚め始めている。そんな中、あたかも上昇し続ける気温と比例するように人気を高めているバンドが“SiM”だ。

SiMが創り出すラウドとレゲエが融合した爽快感

SiMが創り出す楽曲はどれも独創的で特別な世界観を持っている。単純にラウドにレゲエを融合させただけの簡単なものではない。

SiMお得意のレゲエパートでは軽快な裏打ちと跳ねるようなリズム隊が、シンプルにオケをまとめているので、MAHの独自の歌いまわしが冴えわたる。サビはしっかりメロウに決め、聞く者の心をしっかりと掴んでいる。さらに間奏ではビシッとラウドにメリハリを出し、見事に重さと爽快感を融合させているのだ。まさにSiMにしか出せない唯一無二のサウンド。

プロモを見てもらえば理解できると思うが、SiMには独自のコンセプトがあり、明るく楽しいレゲエサウンドを、コメディを効かせたサイケデリックな雰囲気にまとめている。

youtu.be

 

 まとめ

簡単ではあるが、筆者の感じたSiMの魅力を伝えさせていただいた。

全国ツアーのチケットは即完売。数々の全国のフェスに出演し、今では自身のイベント“DEAD POP FESTiVAL”を開催するまでになったSiMだが、彼らは結成10年以上の長いキャリアを持つバンドであり、簡単にスターダムに上り詰めた訳ではない。

何年もかけて全国に撒き続けた“種”が今こうして、SiMの絶大な人気を支えているのである。

今年も数多くのフェスに出演するSiMのパフォーマンスが楽のしみだ。

 

SEEDS OF HOPE

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