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culture time

音楽関係のまとめや考察

「cold rain」が切り開くラウド・ロックの新時代<バンド紹介>

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とにかくcold rainの勢力的な活動には目を見張るものがある。2015年の秋にBullet For My Valentineのヨーロッパツアーにサポートバンドとして同行したと思えば、11月にはアメリカツアーを開催。2016年の1月には国内ツアーを行い、3月にはSilversteinのUSツアーの移動中にバスの横転事故に遭うも、奇跡的に大きなケガもなく、最後までツアーに参加した。現在もアメリカでツアー中の彼らだが、日本に帰国後は直ぐに“原点回帰ツアー”を開催する予定となっている。待ちに待ったcold rainの国内ツアーが始まるのだ!!

www.instagram.com

 

目次

 

「cold rain」メンバー紹介

Masato

 

(マサト )ボーカル               写真  真ん中
日本人の父とアメリカン人の母を持つハーフ。幼少期から、教師だった母に英語を習っていたため、日本語と英語の両方を話せる。
バンド内では作詞を担当。
クリーントーンとシャープなスクリームを使い分け、cold rainの世界観をエモーショナルに表現している。
優れた音楽性だけではなく、端正なルックスにも多くの注目を集めている。
筆者にないものを全て持っている偉大な存在。
 

Y.K.C

 

(ヨコチ)リードギター            写真 左から二番目

元Wheel Of Life。
RxYxOとは高校時代に組んでいたコピーバンドからの付き合い。
ESPを母体とする音楽専門学校“MIジャパン名古屋校”を卒業している。
 

Sugi

 

(スギ) リズムギター                写真     右から二番目
元Wheel Of Life。
コーラスも担当している。
現在は更新されていないcold rainのオフィシャルブログでは、MASATOの次に投稿した記事数が多く、意外にマメな人間の印象を受ける。
しかし、残念なことにファンからのコメント数は、Masatoの三分の一くらいとなっている。
バンド内ではムードメーカー的な役割もかねており、愛すべき三枚目キャラである。
 

RxYxO

 

(りょう)    ベース  写真 右端
元Wheel Of Life。
100m先から見ても、ラウドバンドのメンバーとわかるヴィジュアルが特徴。腕中が墨だらけである。
インターネットでは「RxYxO 髪型」「RxYxO 帽子」などのキーワードで検索されることが多い。ブログの更新数は2件。ちなみにY.K.Cの更新数は0件である。
激しいライブパフォーマンスには定評があり、海外フェス出演時もカメラマンからパシャパシャ撮られていた。
前身のバンドではボーカルを務めていた。INKTの田中からブラザーと慕われている。
 

Katsuma

 

(カツマ)ドラム          写真 左端
2012年に病気治療のため活動を休止するも、同11月に復帰。
自他ともに認める方向音痴らしく、パーキングエリアのトイレでも迷子になってしまうとのこと。
メンバーのSugiと同じくムードメーカー的なポジション。よって、cold rainは2名のムードメーカーが在籍していることとなる。
ファッションブランドとcold rainがコラボし、楽曲をイメージしたシルバーアクセサリーが制作された。その際、katsumaが着用モデルを務めた経験がある。
同じムードメーカーのSugiと比較すると、やや派手な暮しっぷりである。
 

 

原点回帰の全国ライブツアー決行!!

今では日本国内だけではなく、海外でのツアーや公演をストイックに行うcold rain。

 

そんな彼らが2016年8月より“原点回帰”をテーマに掲げ、全国26ヵ所のライブハウスを巡るツアーを開催することとなった。

 

多くの海外ラウド・ロックバンドと共演を果たしてきた彼らの、一回りも二回りもパワーアップした“超世界水準”のパフォーマンスは今から楽しみだ。

 

出演バンドに関しては、HER NAME IN BLOOD、Crystal Lake、THE ORAL CIGARETTS、Nothing's Carved In Stone、tricot、SiM、ACIDMAN、Joy Opposites、OZROSAURUS、THE冠、SUPER BEAVER、NOISEMAKER、ROTTENGRAFFTYなどの参加が決定している。

cold rainライブ定番曲3選

The Revelation

www.youtube.com

これぞcold rainと言っても過言ではない名曲The Revelation。

 

ライブのオープニングやラストに演奏されるパターンが多い。

 

ラウドロックのお手本のようなイントロ、エグめギターリフ、Masatoのシャープな歌声とバンド全体のレベルの高さが伺える。cold rainの名刺変わりの1曲目としては十分すぎる内容だろう。

 

さらに、曲終盤で聞かせてくれるMasatoのスクリームは、オーディエンスを巻き込み大合唱となる。まさに鳥肌ものだ。

To Be Alive

www.youtube.com

 先程のThe Revelationと同じように、今回紹介するTo Be Aliveもオープニングやラストに演奏されることが多い。

 

cold rainが“超世界水準”と言わしめる一曲である。洋楽、邦楽の壁を見事に壊してくれた1曲。エモーショナルかつメロウなサビを是非とも楽しんでもらいたい。

 

ライブを楽しみたいなら、コーラスの「To Be Alive」はしっかりと押さえておこう!

 

Final destination

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アンコールで演奏されることの多い“Final destination”はライブの最後を飾るに相応しいエモーショナルかつキャッチーな楽曲だ。

 

楽しみにしているファンも多く、気が付くと会場のフロアには無数のサークルモッシュが発生している。

 

最終目的地を意味する“Final destination”だが、前に進み続けるcold rainにとっては、新たなスタート地点という認識でしかないのであろう。