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BABYMETALの名曲「KARATE」 その人気の秘密に迫る!

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空手の起源に関する諸説は多数あるが、海外に爆発的に普及させたのは日本人と言っても過言ではないだろう。日出る国から伝来した神秘の武道“空手”は、海外の人々の心をがっちり掴み、瞬く間に世界の“KARATE”に生まれ変わったのだ。以上は1900年代半ばの話である。そして2016年、BABYMETALによって新たな“KARATE”ブームが起き始めている。

BABYMETAL新たなるアンセム“KARATE”の魅力!!

今回は筆者の独断と偏見で勝手に決めつけた、ベビメタの新たなるアンセムとなる“KARATE”の魅力を紹介しようと思う。

メタル界のバイブルが認めた“KARATE”

2016年にBABYMETALのニューアルバム「METAL RESISTANCE」がリリースされた。

発売当初の評価では“Road Of Resistance”が新たなアンセムと評価されている記事が多々見受けられたが、創刊30年の歴史を誇るメタラーのバイブル『Metal Hammer』にて発表されたベビメタ・ベストソングtop10では、なんと一位にKARATEが選ばれているのだ!

10) Babymetal Death (Babymetal, 2014)
9) ド・キ・ド・キ☆モーニング - Doki Doki☆Morning (Babymetal, 2014)
8) Road Of Resistance (Metal Resistance, 2016)
7) GJ! (Metal Resistance, 2016)
6) ギミチョコ!!- Gimme chocolate!! (Babymetal, 2014)
5) Awadama Fever (Metal Resistance, 2016)
4) Meta Taro (Metal Resistance, 2016)
3) The One (Metal Resistance, 2016)
2) Rondo Of Nightmare (Babymetal, 2014)
1) Karate (Metal Resistance, 2016)

 引用URL http://babymetalmatome.com/archives/47955970.html

Download Festivalで魅せた伝説と言われるKARATE

以前も記事にさせてもらった内容にはなるが、2016年に開催されたDownload Festivalで行わたBABYMETALのKARATEは、ファン達からの評価も高く新たな伝説とまで言われている。

そういった実績が加味され、今回『Metal Hammer』が選ぶベストソング1位にKARATEが選ばれたと筆者は思っている!

 

tanilifelog.hatenablog.com

 大好きなKARATEを紹介

古参ファンの皆さまからは「わかってない!」「にわかファン」などと言われそうだが、筆者はとにかくKARATEが好きだ。という訳でBABYMETALのKARATEを今更ながら紹介しよう。

名曲KARATEのテーマは“自分との闘い”

www.youtube.com

目をつぶり、掌に拳を当てた構えで、精神統一をする姿から始まるKARATEのPV。

3人の前に立ちはだかる白装束を着た人物は、過去の自分という設定になっている。

“過去の自分を倒し壁を超える”ことをテーマにしているKARATEは、日々進化し続ける彼女達に相応しい一曲だ。

 

「セイヤ」「オス」などの、可愛いらしい合いの手が入るKARATEだが、楽曲自体は非常にへヴィなサウンドとなっており、正統派なメタルというよりかは、ヘヴィな縦乗のリフと、ブルータルかつ歯切れのいいリフがバランスよく配置されたニューメタルティストな楽曲だ。

 

KARATEは海外のプロレス団体のテーマソングに採用されている

アメリカプロレス団体の大手である“WWE”の下部組織にあたる、“NXT”が主催するビッグマッチ特番 TAKEOVERにて、BABYMETALのKARATEがテーマソングとして採用された。

 

 

WWE NXTさん(@wwenxt)が投稿した写真 -

 

 

 まとめ

筆者の個人的な感想になるが、今回の「METAL RESISTANCE」は良い意味でメタラーに媚びた作品の印象を受ける。

 

アイドルとメタルの“意外性”を売りにした前作“BABYMETAL”は、アイドルユニットのサイドプロジェクトとして細々活動すると思われていた当初の予想に反し、多くのメタラーからの支持を集めBABYMETALは世界中で注目される存在となった。

 

そういった評価を元にBABYMETALはコンセプトをより“洗練”し、メタル・アイドル双方のファンが、より一層楽しめる形に正当進化したのである。

 

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Metal Hammer [UK] April 2016 (単号)

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