culture time

独身貴族「カルさん」が音楽やアーティストについて独断と偏見で書きなぐっているブログ「カルチャータイム」です。否定も肯定も全てはアーティストへの愛を根底としています。

クリープハイプの集大成!?ニュー・アルバム『泣きたくなるほど嬉しい日々に』

「泣きたくなるほど嬉しい日々に」なんて言葉を彼らから聞かされても、「またまたどうせ裏があるんでしょ?」なんて勘ぐってしまう人も多いのではないだろうか?そんな“変化”がチラリと覗く「クリープハイプ」の新作『泣きたくなるほど嬉しい日々に』ついて…

愛すべき泥臭応援ソング。サンボマスター『輝きだして走ってく』

なぜでしょう?甘酸っぱい思い出って妙に夏が多くないですか?神社の人混み中で離れ離れにならないように、女の子と手を繋いでみたり。勇気を出して「好きだ!」って告白したら、花火の「ドーン」って音にかき消されたり。七日間で戦争をしてみたり。好きな…

「BRAHMAN」はもう“神”という言葉が相応しくないバンドになったなって話

とにかく社会人になると色々と制約が多い。その1つが会話の内容だ。社会人になって上司や同僚、取引先の人間にしてはいけない話題として有名なのが、「政治」「宗教」「野球」の3つなんて言われている。 その理由としては、どれを取っても人々の思想が色濃く…

「PassCode」ってアイドルは進化し過ぎなんじゃないの?って思った話

メジャーからマイナー。地上から地下。全国から地方。王道から邪道。ポップからパンク。もうカテゴライズしだしたらキリがないアイドル業界。いまや音楽のジャンルだけではなく、精神性から文化まで何でも結合してしまう万能さは、コラボの女王と名高い「キ…

「Aimer」の顔出しに対して少し残念に思った人って多くない?って話

未完成だからこそ美しい。 いや完成させろよ!!なんて突っ込みを思わず入れてしまいそうになる言葉なのだが、そんな歯痒い状況を好む人間も少なくはない。そう、我々人間は常に考え悩み続けていたいのだ。 そのような人達の大半は、不足している情報に対し…

『Mrs. GREEN APPLE』ってバンドのやりたい音楽って何?って話

バンドの個性はある程度売れるまでわからない。そんな偏見を持ってしまう理由としては、やはりバンド活動にはお金が掛かるという部分に尽きるのではないでしょうか? 機材代、衣装代、演出代などなど、自らの個性をサウンドやヴィジュアルで表現するには、ど…

UVERworld(ウーバーワールド)の成り上がり感がドラマみたいだと思った話

私は人の人生に口を出せるほど優れた人間ではない。 だが、これから先の長い人生を生きていく上で、生徒たちには苦労も後悔もして欲しくないという信念の元、出来る限り現実的な道を生徒たちに指導しているのだが、自らの狭い価値観によって、無限に広がる生…

「乃木坂46」って本当にアイドルに向いているのかな?って話

アイドル生産工場日本。未来のスターを目指すべく、今日もうら若き乙女たちは地道なレッスンや活動に励むのである。青春という決して戻ることの無い貴重な時間を対価に、人々に夢や希望を与え続ける彼女達の姿は、儚くも美しい。 とはいえ、完全にレッドオー…

「フォーリミ」の音楽性はそろそろ限界なのではと思った話

なんで悪そうなお兄さんって、イカツイ車に乗っているんですかね? なんでバンド好きのJKって、リュックに凄い数のラババンを付けているんですかね? なんで一人称が“うち”の関東地区在住の女性って、サバサバ系を目指しているはずなのににネチネチしている…

「Prime Music」というコスパ最強な定額制音楽配信サービスの話

先日、「定額制音楽配信サービス」についての記事を書かせていただきましたが、よくよく考えてみると、コスパ最強は、やはり「Prime Music」なのだろうと気がついたので、改めて記事を書かせていただこうと思う。 <長い目次に進む> <長い目次をとばす> …

「定額制音楽配信サービス」のメリットや利用方法について考えてみた話

ここ数年で増加傾向にある「定額制音楽配信サービス」。筆者も当然利用しており、そのありがたさを日々日々実感しているのだが、実際問題このサービスって、どういったユーザーにメリットがあるのだろうか?果たして本当に必要なのか?本日はそのあたりにつ…

「GLIM SPANKY」のコンセプトが別居状態な話

「アーティストを育てて売り出す」文字にしてみると非常にシンプルな構造の音楽業界。 アーティストを育てると言っても、どんなアーティストが売れて、どんなアーティストが求められているかなんて、業界の皆様もわかっているようで、わからないのが現実なの…

ダサい軽音男子のためにオススメのバンドTシャツを紹介する話

皆さんこんばんは。本日は10代の頃は1番大切な物は「音楽」なんて考えていたけど、今となっては、やっぱり「金」が一番大切だなと実感した、30代独身貴族のカルさんが「オススメ」の「バンドTシャツ」を紹介します。 技術ばかりを追求し、浮世離れしたファッ…

「ヤバイTシャツ屋さん」人気の危険性について考えてみた話

日本経済のバロメーターである日経平均株価がバブル崩壊後の最高値を見事に更新した2017年。 オリンピック開催も2020年と間近に迫っており、ますますの経済発展に期待が持たれている。 そんな状況を見て「バブルの再来」なんて表現する専門家もいるようだが…

若者たちよ!「YOSHIKI」はセレブタレントじゃないからな!!って思ってたけど・・・って話

バラエティ番組のひな壇席に座っているだけで、インパクト抜群なゴージャスなヴィジュアル。 一般市民の我々には到底理解できないような豪華絢爛な暮らしっぷりゆえの、浮世離れしたぶっ飛び発言。 セレブ感あふれる独自の芸風は多くの視聴者に支持され、今…

「2018年ブレイク寸前アーティスト」なんて記事の大半が高値掴みかつ毎年同じなんじゃないかと思った話

2018年が始まって約1ヶ月にも関わらず、出てくる出てくる「2018年ブレイク確実アーティスト10選」「2018年音楽好きにおすすめしたバンド10選」などのブレイク予測やオススメ記事。まだ平成30年は始まって1ヶ月。音楽業界の正月ボケもやっと治まったくらいな…

ミスチルの凄さを改めて実感した話

2017年にはデビューから25年を迎えた超大御所バンド「Mr.Children」。最近では活動期間の長いバンドも珍しくはなくなってきたが、常にシーンの最前線で活躍できるかと言えば話は別。本日は、ファンの皆さんならばわかりきっている「Mr.Children」の凄さにつ…

気がついたら「米津玄師」がヤンキーとも仲良くなっていた話

地方都市に在住している方にとっては“あるあるネタ”みたいな感じではありますが、地元に残っている幼少期からの友達って、学生時代はヤンチャしていた人達が多くないですか? 一般的なの友人たちが進学により上京してしまった事が原因だとは思われますが・・…

WANIMAを嫌うアンチユーザーの心模様を考えてみた話

2017年に古巣であるPIZZA OF DEATHからワーナーミュージック・ジャパン内のレーベル「unBORDE」へ移籍し、メジャーデビューするなんてニュースが発表されたのは、たしか3月位だったはず。そこから僅か数カ月後の11月後半には、まさかの紅白出演まで決定しま…

ONE OK ROCK史上初となる大型ドームツアー「ONE OK ROCK 2018 AMBITIONS JAPAN DOME TOUR」についてのアレコレ話

もはや年末付近の恒例行事とかした“ONE OK ROCK”の衝撃ニュース!!来年の3月より「ONE OK ROCK 2018 AMBITIONS JAPAN DOME TOUR」と題しまして、ワンオク史上初となるドームツアーの開催が決定しました。本日は若干出遅れながらも、今回のツアーに付いての…

「THE ORAL CIGARETTES」に対してヴィジュアル系って言うのは褒め言葉だと思った話

人気バンドのインタビュー記事などでよく見かける「影響を受けたアーティストは?」という鉄板の質問。こう言った質問をする理由としては、メンバーのルーツとなっているアーティスト達の影響が、バンドの音やスタンスに色濃く反映されることが多いからなの…

ポルカドットスティングレイって凄い丁度いいよねって話

人にはそれぞれ好みがあり、その微妙な塩梅を「丁度いい」なんて言葉で表したりしますよね。 例えば、お蕎麦だったら“富士そば”くらいのそば粉4割、小麦粉6割くらいの割合が筆者には丁度いいと思うし、“TDS”より“TDL”の方が絶叫アトラクションも少なく、安心…

邦ロックを代表するバンド[Alexandros]って評価は皮肉じゃないかと思った話

人生には無限の可能性が広がっているなんて考えていたのは10代前半までだ。気がつけば現実という名の鎖に繋がれ、夢に向かって歩む事もすら許されない自分自身の姿に落胆すら覚えた時もある。 しかし、こうして鎖に繋がれたまま日々を全うしている限りは、世…

「Crossfaith」って人気バンドのポジションにいる割にパッとしないイメージが強い話

ここ数年で「スクールカースト」なんて言葉を耳にする機会が増えた。簡単に言えば生徒間の序列を意味している言葉らしく、学校という小さな社会を舞台に生徒同士の順位付けが行われているようだ。 こういった話はけっして珍しいものではなく、ある程度の人間…

「LiSA」のエロ路線は成功だと思った話

アーティストの購買層を明確にするためにも、コンセプトって部分はとっても重要なポイントだと筆者は考えているんです。皆さんも現在人気のアーティストを思い浮かべてください。きっと他のアーティストにはない明確なコンセプトがありますよね? コンセプト…

「ONE OK ROCK」の嫌いな理由を考えてみた話

「ONE OK ROCK」といえば2017年にリリースしたニュー・アルバムが全米チャートにランクインしたり、国内を横断する大型アリーナツアーを開催・成功に収めたりと、名実ともに折り紙つきの超人気バンドである。 しかし、その人気ゆえにアンチユーザーも非常に…

「Hi-STANDARD」ってバンドは今の若者には受けないんじゃないか?って話

昨年に16年振りとなるニューシングルをゲリラリリースしたことが話題となった伝説のバンド「Hi-STANDARD」。 同年には彼ら主催のフェスである「AIR JAM」も開催され、2017年10月には18年振りとなるニュー・アルバムのリリースまで控えている。 そして10月後…

青臭くてカッコイイ「My Hair is Bad」ってバンドの話

ロックってジャンルは時代を彩るモノであり、その時その時代に主流のバンドだからといって全てのロックリスナーの胸に刺さるものではない。そんな筆者の説を見事に打ち崩したバンドが「My Hair is Bad」だ。 本日は10代20代を支持層の中心に持つ「My Hair is…

「Suchmos(サチモス)」の評価は「便利」が一番マッチしているのではと思った話

TVCMに楽曲が起用されたことにより、一躍スターバンドの仲間入りを果たした「Suchmos(サチモス)」。 以前よりブレイク寸前のバンドとして、多くのメディアから確かな評価を集めていた彼らなので、現在の立ち位置は当然と言えば当然なのだが、メディアへの露…

「KEYTALK」ってアイドルじゃなくてバンドだろ?って思ってたらアイドルだった話

女性リスナーからの圧倒的な支持により、現在では「アイドル・バンド」なんて皮肉交じりの呼ばれ方をしているロックバンド「KEYTALK」。 その人気は若年層ばかりと思いきや、「40歳主婦です。今度娘と大好きなKEYTALKのライブに行きます。やはり私くらいの年…