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culture time

音楽関係のまとめや考察

カラオケ嫌いの原因は他者への配慮?

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11月も残り僅かとなり、そろそろ忘年会シーズンに突入する訳だが、皆さん準備はできていますか?なにがって?2次会の定番「カラオケ」の準備ですよ。誘われたら行かないとは言い辛いし、行ったら歌わないって訳にもいかないし、嫌いな人にとっては結構悩みの種だと思うんですよね。本日は、そこら辺について記事を書かせていただこう。

 

目次

 

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 1.なぜ僕らは「カラオケ」が嫌いなのだろうか?

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ネットや知人などに確認してみると、カラオケ嫌ってい人は結構多い。ここでは「カラオケが嫌い」って人について考えてみた。筆者は「時と場合」って感じである。

1−1「カラオケ」とは単純な流行だったのか?

1980年頃から徐々に増え始めた「カラオケボックス」。1990年中頃には施設数はピークを迎えるも、そこからは減少傾向となり、現在はピーク時の約3分の2となっている。

 

とはいえ、ひとつの施設辺りの「平均ルーム数」は増加しているため、施設の大型化が予想される。それらは、乱立していた小規模のカラオケボックスが淘汰され、資金力の強い大手企業の大型施設かが進んでいるということだろうか? 

 

そして、注目のカラオケ人口に関しては、施設数と比例する形で増減しているため、店舗自体の数はピーク時よりは減ったが、一定数の人口をキープした横ばいの状態が続いている。

 

以上を踏まえると「カラオケ」は一時的な流行ではないことがわかる。よって、カラオケに誘われる可能性は減少することはない。

 

1−2 カラオケが嫌いな理由は

カラオケ嫌いの理由とはなんだろうか?大きな原因を3つ上げてみた。

 

  1. カラオケに興味がない。
  2. 歌が下手だから行きたくない。人前で歌いたくない。
  3. 行く人による。

 

大分大雑把になってしまったが、上記のような理由が多いのではないだろうか?

 

それでは各項の詳細を考えてみよう。

 

 

1.カラオケに興味がない。

カラオケに対する興味がない状態なので、カラオケに行く事自体が無駄な時間となってしまう。しかし、「自分はカラオケに興味はないので」なんて断り方をしてしまうと、周囲から「ちょっと変わった人」なんて見方をされる可能性もあり、断り方にも配慮が必要だ。

 

2.歌が下手だから行きたくない。人前で歌いたくない。

 この理由は結構多いと思う。自らの歌唱力の低さを理解しているため、自信を持って歌うことが出来ず、過去にカラオケに行った時に何とも言えない空気を感じてしまった経験などもあるだろう。

 

この辺に関しては「下手の横好き」って言葉があるように、下手だけど楽しめれば良いという人もいるので、必ずしも「歌が下手」=「カラオケ嫌い」という訳ではない。根底にある理由は「恥ずかしさ」なのだろう。

 

3.行く人による。

 筆者はカラオケ好きだが、行く人によっては嫌いである。この理由の人って結構多いのではないだろうか?そういった行動を取らなければいけない大きな原因は、「他者への配慮」があげられる。

 

好きな音楽のジャンルは人それぞれ。友人は皆知っている歌だとしても、年齢や趣味が違う仕事関係の人は知らない可能性もあり、相手の出方を見ながら選曲を行わなければならない。当然、他者が歌う自分の知らない曲も聞かなければいけないため、非常にストレスが溜まってしまう。特に流行歌を主としたカラオケ会は、曲がほとんどわからないためニヤニヤしているしかない。本当にストレスでしかない。

 

2.特殊なルールが存在するカラオケルーム

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 嫌々連れてこられたカラオケ店。薄暗い個室の中には様々なローカル・ルールが存在しており、我々を大いに悩ませている。中には本当に?って感じのルールもあり、常に周りに配慮し続けなければいけないのだ。極一部のルールを紹介しよう。

 

2−1.常に順番通り歌い続ける ベルトコンベアスタイル

じゃあA君から順番で時計回りね!って流れで、ひたすら順番でカラオケをし続けるベルトコンベアスタイル。利点としては、自己中心的な人物を排除できる。

 

極稀に存在する自己中なカラオケプレーヤーの「連投(連続して自分の曲を入れる)」を防ぐ効果がある。全ての人間はカラオケルームでは平等であることを意識した社会主義的ルール。

 

欠点としては必ず歌う順番が周ってくるため、カラオケ嫌いにとっては死刑執行が迫ってくる様な恐怖を味わうこととなる。少しでも悩んでいると「はい次、OOO君の歌う曲いれてね〜」なんて言葉が飛んで来る。

 

2−2.同じアーティストの歌を選んではいけない 競業避止義務スタイル

自分が歌ったアーティストを別の人間が歌うことを禁止するスタイル。目的としては、同じアーティストを歌った時に起きる可能性の高い「評価」をなくすことと、楽曲の奪い合いを避けるため。

 

仮に自分が歌った後に、同じアーティスト歌った友人が評価されていたら、少し残念な気分になってしまう。さらに、歌いたい曲を奪われる可能性も高く「同じ曲を何度も入れない」という根底のルールを守るための配慮だろう。

 

2−3.ヒットメドレーを皆で歌う ブロイラースタイル

 2回程しか経験したことがない超特殊ルールのブロイラースタイル。入室と同時に「1990年ヒットメドレー」などをひたすら入力し、リレーのようにマイクを回し続けるベルトコンベアスタイルの派生系。

 

自ら歌を選ぶ思考を排除した、一切の時間ロスをなくす極限のスタイル。ただただ出荷される日まで、餌を食べ続ける家畜が由来。(筆者命名)

 

 知らない曲も周ってくるため、気づかぬうちにストレスが溜まりカラオケ嫌いになってしまう。

 

 2−4.技術を排除したノリを重要視する ハッピースタイル

大人数の飲み会の後などで見られる、歌唱力などを排除した楽しさ重視のハッピースタイル。全ての楽曲に皆で合唱できる「ノリ」が重要視されるため、選曲の難易度が高い。

 

この状況では歌唱力の高さを活かした落ち着いた楽曲では、逆に反感を抱かれる可能性が高く、じっくり歌いたいカラオケ好きに不向きとなっている。歌唱力に自信のない人は、ノッているフリをすればいいので安心だ。

 

 

 

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まとめ たかが「カラオケ」されど「カラオケ」

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 完全に2次会の定番となった「カラオケ」。本日も記事にしたように「カラオケ嫌い」って人も多く存在しているが、その理由に関しては様々となっている。とは言え、ここまで市民権を得ている「カラオケ」を嫌ってしまうのも勿体無いと筆者は思う。

 

仮に歌が下手でも大きな声で堂々と唄えば、皆も楽しい気持ちになってくれるはずだし、趣味が偏っている人は、少しだけでも流行り曲を学んで見るのも手かもしれない。

 

カラオケ好きの人は、カラオケに苦手意識を持っている人を安心させるためにも「一緒に歌う?」なんて言葉をかけてあげて欲しい。

 

 

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